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アメカジライクなシャツに挑戦vol.2 ~エリッコ・フォルミコラ~

前回からの続きとなります。チェックシャツはカジュアルに着るだけのものではない!ってことに気づかせてくれたのがコチラ。今年の秋にリリースされたばかりのSnpaLeon Vol.4です!

LEON4

チャコールグレーのシックなスーツにカジュアルなチェックシャツを合わせて、ニットタイでタイドアップしています。カジュアルなシャツをドレッシーに着て、チェックシャツとスーツという相反するアイテムをうまく合わせていますね。こんなシャツをドレッシーに着たいのであれば、ジャケットに逃げてしまいがちですが、あえてちょいモードなスーツに合わせているのがイイ!ジャケットの方が合わせやすいのでしょうが、ありきたりなスタイルになってしまいますよね。

そんな訳で、私も以前にご紹介したボリオリのワイトスーツにエリコのチェックシャツを合わせてみました。シャツが派手な柄物なので、スーツとネクタイは無地にして中和します。カジュアルシャツだけにタイはニットタイが一番合いますね~。ワイトスーツはジャケットから派生したスーツなので、こんなスタイルでも上手くはまります。肩パッドががっちり入ったスーツだと違和感があるかもしれませんね。ちなみに、スナップレオンの方の襟はボタンダウンですが私はホリゾンタルが好きです!

スーチェック
スーツ:BOGLIOLI(WIGHT)
シャツ:Errico Formicola
ネクタイ:pt.alfred
ベルト:Felisi
靴:KOKON


なんだかセレクトショップの店員さんみたいです。私はファッションとは無縁の仕事をしていますが、実際にこんなカッコで職場に行っています。はっきり言って、周りの方には理解されていないでしょうね・・・。「派手っ!」とか「休日シャツを何故職場に?」なんて無言の声が聞こえてきそうです。よくファッションは「自己満足」だと言いますが、私は自分が良ければそれで良しなんて思いません。まぁ難しいのでしょうが、一人でもこんなカッコを理解してくれる人がいれば良いな~と思っています。
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キャラ立ちスーツ ~BOGLIOLI WIGHT SUIT ~

 去年に買ったフランネルのドーバースーツ。ボリオリのスーツはいくつか持っていますが洒脱感の点では間違いなくNo.1です。ジャケットスタイルのカジュアル感とスーツの上品さが併せ持った感じで、こなれた感じでスーツを着こなすことが出来ます。一言で言えばLEONで特集されていたようなキャラ立ちスーツですね。もちろん、シックな生地を選べばビジネスで使えます。
 ただ、ドーバーの3パッチポケットは通常のビジネスシーンでは少し主張しすぎかもしれません。やはり、スーツなら今年の春夏からデビューしたワイトに同素材のパンツを追加したワイトスーツですね!Albanoさんでもワイトスーツが入荷するので楽しみにしていました。いくつかあったワイトスーツの中から、私が選んだのはコチラです。

ワイトスーツ1

 AlbanoさんのHPにも掲載されていましたね、生地はビンテージ調で織り感の強いです。やや厚みがあり、色もチャコールグレーなので秋・冬専用かな。私は光沢があって繊細な生地よりも、こんな着込んでいくうちに体に馴染んでいくような生地が好きですね。ちなみに当初、店長さんはこの生地の色違いのネイビーをオーダーするところでしたが、その場に居合わせた私が「グレーがイイ!」とお願いして代えて頂いたのです。こうまでしたら買わないわけにはいけませんよね~。

 サイズ感ですが、前シーズンまでのドーバーから袖丈が長くなりました!今までドーバーは丈を無理やり出して着ていました。ワイトとドーバーは袖にステッチが施されているので、袖を出すと、どうしても直しの不自然さが残ってしまうんですよね。今シーズンのワイトは上着を直す必要がなくなりました!ありがたや、ありがたや。さらに、パンツは去年のドーバースーツからあきらかに細くなっています。去年はパンツを細くお直しに出しましたが、今年は裾上げだけです。サイズ44で裾幅は17.5cm(股下79cm位置)でかなりのテーパードシルエットです。上着がコンパクトなので、パンツもひざ下ストレートよりもテーパードの方がビシッと決まりますね。さらにパンツにはフィット感を高めるV字スリットが後ろに、ずり落ち防止のベルトに引っ掛けるループがチャックの上に追加されています。まるでパンツ専業ブランドのインコテックスのようのパンツです。お直し出したお店でも「インコテックスみたいなパンツですね~」なんて言われました。

ワイトスーツ2

 アウスレーゼさんのブログで指摘されていたように、ボタンがそれぞれ違います。イタリアらしい遊び心ですね。

ワイトスーツ6

 生地にはベージュの糸が織り込まれています。チャコールグレーって重たい印象になりがちなんですが、こんな織りの入った生地なら軽い感じで着こなせます。

 ちなみに、他にはライトグレーのフランネルやブラック地にホワイトピンストライプなどに惹かれました!ライトグレーのフランネルは冬の定番ですよね。ジャケットはもちろん、ライトグレーのパンツは何にでも合わせやすいので、両者とも単品使いが可能です。ブラックスーツは一つも持っていなかったので、着てみると凄く新鮮でした。遊び用スーツと言ったところです。ただ、シャツとネクタイの選択肢が狭まりそうで、着まわすのは難しいかもしれません。

 ベーシックにこんな感じで合わせてみました。ベルトと靴にスエードを持ってきて季節感を出しています。さらにコンパクトなスーツなのであえてニットタイをもってきました。

ワイトスーツ3

スーツ:BOGLIOLI(WIGHT)
シャツ:Roscoe Primo
ネクタイ:pt.alfred
ベルト:Felisi 
靴:KOKON


不完全さが生み出す味わい ~フェリージのベルト~

私の近場のお気に入りのスポットに、明治時代に建てられた純和風の旧家があります。

古いものやレトロ感溢れるものが好きな私は、こうした旧家や洋館を巡るのが趣味のひとつなんです。

コチラ、現在は公共施設になっており、入場料を払えば中を自由に見学することができます。

居間のソファにゆったりと腰掛けて、新緑の爽やかな風が中庭から吹き抜けるのを感じながら、中庭をボーっと眺める。コレだけで、旧家の主となったような贅沢な気分を味わえます。私も結構単純な男ですよね。

非常に立派な建物ですが、地元ではマイナーな施設なためか、休日でもお客さんはまばらで、ゆっくりと過ごせるのもポイントが高いのです。

不完全1

上の写真はこの建物の中庭を写したものですが、右側のガラス越しの景色が歪んで見えるのが分かりますか?

このガラスは大正時代に作られたもので、現代のガラスのように面が均一でなく、薄ーい波が立ったような表面になっています。このため、上記のように風景が歪んでみえるんですね。

こんなガラス越しに景色を見ると、中庭が印象派の絵画のように滲んで見えたりして、とっても風情があります。

拡大して見てみると・・・

不完全2

手作り感に溢れていて、レトロな感じですよね。

こうしたガラス、不完全さが生み出す味わいがあって、個人的に好きだったりします。

不完全が生み出す味わいと言えば、こちらのフェリージのベルトもそうかもしれません。

不完全3

ところどころ巣が入った真鍮製のバックルに、自然素材のタンニンでなめしたむら感のある革。

この組み合わせがなんとも言えない雰囲気を生み出しています。

イタリア人はこうしたこなれ感を演出するのが上手いですね!おそらく、日本人がフェリージと同じような鞄やベルトを作ろうとしても、人工的で無味無臭な似て非なるモノができてしまうような気がします。

もっともその分、均一な工業製品を造らせたら日本人の方が上手く作れるのでしょうが・・・

必ずしも「完全」=「格好良い」ではないところが、ファッションの面白いところかもしれませんね。

OCEANS的 男クサイルな格好!?

otoko

ジャケット:BOGLIOLI(COAT)
カットソー:無印良品
ベルト:Felisi
パンツ:JACOB COHEN
靴:KOKON


今回はいつもと違いスタイリングから。
女の子とご飯を食べに行くのには、シャツの上からボリオリのドーバーを羽織って、パンツはインコなんてのがイイ!かもしれませんが、こうした格好って、汚れやシワなんかに気を使ったりして、なかなかリラックスできないんですよね。また、気の知れた男友達と呑みに行くのに、そんな格好で行ったら「今日は合コンじゃねーぞ」と確実にツッコミが入ります。正直言って、オフの日毎にこんな格好をしていたら疲れます。かといって、ジーンズにパーカーでは休日のお父さんになってしまいますよね。
そんな時はドレスとカジュアルの間を取った、上記のような格好です!今から10年ほど前に、こんなスタイルが流行ったような気がしますが、その時から殆ど進歩して無いです・・・。

ジャケットは以前にご紹介したボリオリのコートです。コートの生地は洗いのかかったコットン地のため、繊細さが無くラフに扱えます。車に乗り込んで、シートベルトを締めても、シワなどほとんど気になりませんね。色も黒なので、汚れも目立たたず、気楽に着ることができますね。それでいてジャケットの品の良さをしっかり確保している点はさすがです!その他のアイテムもカットソーやジーンズで気軽に着れます。靴は、スニーカーだとその辺の小僧と区別がつかなくなるので、革靴で上品さをプラスします。
たまにはこんな系統の違うカッコをするのも悪くないですよね~。何しろ楽ですし。

それぞれのアイテムはMEN'S EXの誌面を飾るイタリア物がメインですが、スタイリングからは、あまりクラシコ臭は漂わないですよね。しいて言えば、OCEANSの「男クサイル」な格好でしょうか?

oceans201005

ちなみに、男クサイルとは・・・

「男くさい」+「スタイル」=「男クサイル」
ファッション、時計、車… 男臭くて格好いい父親のためのライフスタイル誌オーシャンズが提案する格好

バリバリのクラシコより、「男クサイル」のほうが女の子受けは良さそうな気がしますが、どうでしょうか?場合によっては乗り換えようかな。まったく節操の無い私でした・・・

雪国のお花見スタイル

4月も上旬となり、私の住む地方でも、ようやく桜の季節がやってきました!
とはいってもこちらは雪国でして、まだまだ寒い日と暖かい日が交互にやってきます。夜桜なんて見ようものならダウンジャケットが必要かも・・・。

それでも桜の名所と言えば、青森県の弘前,秋田県の角館,新潟県の高田など雪国が多いですよね。雪国の桜って、やっぱり綺麗だと思います。私の住む地方なんかは特にそうなんですが、周囲を見渡せばどこもかしこも山ばかりでして、この時期でも山肌には雪がたくさん残っています。この残雪のホワイトと快晴の空のブルーとがコントラストになって、桜のピンクがとっても引き立つんです。こちらの桜を見てると、雪国の春はいいな~としみじみ思いますね。ちなみに、同じブルーでも、座敷のブルーシートと桜の組み合わせは微妙です・・・。

そんなわけで、雪国の桜をイメージしてスタイリングしてみました。
ネイビージャケットは青空、ホワイトジーンズは残雪、ラベンダーのチェックシャツは桜をイメージしています。スミマセン、ピンクのシャツはもってないんです(汗)。うーん、週末はこんなカッコで花見に行きたいな~。私を見かけたら花見酒を奢ってください!

sakura
ジャケット:BOGLIOLI(DOVER)
シャツ:Finamore
ベルト:Felisi
パンツ:JACOB COHEN
シューズ:manila

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JulieO by R.Yashiro

Author:JulieO by R.Yashiro
カッコだけはエリートリーマンの私が、主にイタリアのファッションについて語ります!富山の名店Albanoさんの北海道支店長(自称)でもあります。

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